ちょっとごめんなさい!案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の聞かれたくない、聞かれても困る質問は、
「お酒、飲まないの?」です。
聴かれたくない理由は、飲まない理由を説明しなければならないときは、病気のことも話さなければなりません。私は昨年大きな手術をしました。手術後は健康にも問題なく、お酒も飲める体調に戻りましたが、長い闘病生活の苦しさから、お酒はキッパリと辞める決断をしました。
飲まない理由を聞かれたときに長い闘病生活を思い出さなければならないのも、それを説明しなければならないのも、私にとってはあまり進んではやりたくないです。
私は10月に転職を控えています。転職は楽しみですが、歓迎会は正直不安です。
飲み会の席ではお酒を勧めてくる人もいると思うからです。そうすると、やっぱり「飲まないの?」と聞かれるでしょう。
今、お酒の飲み方は多様性が増してきています。
別に、飲まない理由だって何でもよいじゃないかと考えてしまう私は、普通じゃないのでしょうか?
お酒を飲むことは決して悪いことではありませんが、様々な事情で飲めない、飲まない人がいることに、世の中はもっと配慮するべきです。
ポリ
男性/29歳/東京都/会社員
2025-09-11 14:39