「職場のありなし案件 ～これってどう思います？〜」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

私の「職場のありなし案件」は、勤め先での「空調設定温度は遵守すべきなのか？」でした（過去形ですが…）

私の居た50名ほどのフロアに、工場の技術・管理系の労務職と、営業管理と資材管理の事務職が同居、ISO14001規格で夏期と冬期の推奨室温範囲が定められていたのですが、猛暑下での作業を終えてフロアに入ると微妙に暑くて汗が全然引かないから、一時的に設定温度を下げて冷風を浴びたいんですが、事務系の重鎮社員からは「気温が決められた値を外れるからダメ！」と、要望を一蹴されてました！

その一方で私達が「暑い！暑い！」と悲鳴を上げながら汗を拭いていると「目障りだし五月蠅くて、鬱陶しい！」とも言われたし、風向きを変えたりして部屋の温度ムラが起こると女子社員が「暑い！」と言い出すし、「部屋の気温遵守」が「作業員の体調」より重視される状況に「本末転倒じゃないの？」と噛み付く私が、ずっと事務方達とバトルしている状況でした
（フロアで私が一番のベテランだったので。）

本部長、秘書、
因みにスタジオ内の気温調整の権限はどちらに有るんですか？
実は、｢れなち｣だったりするんすか？w

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