本日の案件
皆様、お疲れ様です。
「あの時どうしたらよかったんだろう?」と今でも考えるのは、私の最後の恋についてです。
忘れもしない、2013年11月29日。好きだった女性に振られてしまいました。「結婚するならあなたしかいない」とまで言ってくれたのに、残念ながらダメだったんです。
しかし、日付が変わった30日の深夜1時頃、彼女から電話がきました。「歌舞伎町でお店をやっている知り合いの誕生月が11月だから、今月中に祝いを言いに行きたい」と。急いで彼女を迎えに行き、深夜3時に茨城の土浦から車で歌舞伎町へ向かいました。
車内ではつい数時間前に振られたばかりだというのに、いつも通りたわいもない会話をしていました。
歌舞伎町のお店で、彼女は私が見たことのないくらい楽しそうな笑顔で過ごしていました。そのとき「私はこの笑顔を泣き顔に変えてしまうんだろうな」と思ったんです。つい数時間前に振られたので。
その日を境に、連絡を取る回数はだんだん減っていき、自然と音信不通になりました。
そして、これも忘れられないのですが、2016年12月17日に突然知らない番号から電話が掛かってきて、恐る恐る出てみると、彼女でした。
「ねぇ、なんで終わっちゃったの?」と聞かれ「近況が忙しかったから、終わったつもりはないよ」と伝えました。
本当は「あなたが振ったからでしょ!」と言いたかったのですが、言えませんでした。また振られるのが怖かったんです。
彼女は「じゃあ今度はこの番号にかけてきてね!」と言ってくれましたが、結局、電話を掛ける勇気が出ないまま、本当に終わってしまいました。
2013年11月の出来事と、2016年12月の電話。あの時、どうしたらよかったのか。今でも答えが見つからずにいます。
旅うま
男性/44歳/茨城県/会社員
2025-09-23 09:22

