本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、おつかれさまです。
どうしたらよかったのか案件、私が小学校3年生の頃、1999年ごろの話です。初恋の相手がいました。
彼女は私に好意を伝えてくれましたが、私は気持ちを伝えられないまま、次の年に引っ越してしまいます。
引っ越しを告げたときのショックな顔が忘れられませんでした。
引っ越しの直前、どうやら彼女の精神状態が良くないらしいということは、なんとなく聞いていました。
そこから随分と時間が経って、高校1年の夏。
親にはオープンキャンパスに行くと嘘をついて旅費を貰い、
彼女に会えないか地元に行きました。ずっと気になっていたのです。
当然会えるわけもなく帰ってきました。
翌年、高2の夏、これが最後と思い、同じことをしました。
そこでなんと地元のパン屋さんでバイトをしていた彼女に会いました。
ただ、随分と昔のことですし、私のことは覚えていないだろうということは薄々分かっていて、
声は掛けられませんでした。
実は記憶障害になっていたらしいことが、その頃には友達伝いに分かっていたのです。
それでも、ひと目会いたいと願い、会いに行き、会えた帰り道の総武線のホームで、泣きながらメロンパンを食べました。
引っ越す前、引っ越す時、引っ越した後、パン屋の会計中、何ができただろうかと思っています。
杖職人
男性/35歳/静岡県/会社員
2025-09-23 17:33

