元カノとプリン
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
高校時代に付き合っていた彼女は、プリンが大好きで、デートでカフェに行ったり、コンビニで買い物するとき、そして、バレンタインのプレゼントにはいつも、プリンでした。
どんな時も、1個のプリンをひとつのスプーンで分ながら食べる。
公園でデートしていても、"あーんして"とスプーンで自分の口に運んでくれるのですが、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
その元カノとは仲良くしていたのですが、訳あって急な旅立ちをしてしまいました。
元カノの棺に、たくんのプリンを買って入れてあげたときに、気のせいかもしれませんが、元カノは少し微笑んだように見えて、涙が止まりませんでした。
あれから25年、いまもスーパーやコンビニでプリンを見ると、元カノがプリンを食べて嬉しそうにしている笑顔を思い出します。
じゃんぼたこ焼きロボット
男性/44歳/福岡県/たこ焼きのフードトラック店主
2025-09-25 17:28

