AI診断
本部長、浜崎秘書、皆々様、お疲れ様です。
私は直接見た訳ではありませんが、ここ数年「nodoca(ノドカ)」という装置ができました。
これからの時期、インフルエンザに罹患し、鼻の奥を綿棒でグリグリされることがあると思いますが、
ノドカは専用のカメラを口から入れて喉の奥にある咽頭後壁(いんとう・こうへき)を撮影。
インフルエンザ濾胞(ろほう)と呼ばれる腫れをAIが検知し、診断のサポートをしてくれるそうです。
私は、鼻グリグリの検査も実は経験がないので痛みは分かりませんが、やはり痛くない検査に
越したことはありません。
検査費用や精度はどちらもほぼ変わらないそうなので、もしインフルエンザになったときは
痛くないAI検査がいいなって思います。
なみえる・あなーきー
男性/28歳/東京都/フリーランス
2025-10-06 15:58

