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空地浮遊体験

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
 
私がすごいと思った装置は、国立科学博物館の日本館にある「シアター36○」(サンロクマル)です。

もともとは2005年「愛・地球博」の長久手日本館にあった「地球の部屋」が移設されたものになります。
どのような装置かというと直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっているものです。
プラネタリウムのドーム天井が、上下にある形といえばわかりやすいでしょうか。

その中のガラス張りのブリッジに立つと360°全方位に映像が映し出される仕組みです。

深海や宇宙、恐竜がテーマになった作品が全部で8本の映像作品があり、月替わりで内容が変わります。

博物館に併設されてはいますが、少しわかりにくい場所にあることもあり、あまり知られていない気がします。

初めて体験した時は、自分が宙に浮いてるような感覚で、とても感動しました。

ちなみに今月は「宇宙138億年の旅」が上映されています。
まるで宇宙遊泳をしているような感覚が味わえますよー。

コトバヤシ

男性/41歳/東京都/就労支援移行受給者
2025-10-06 19:23

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