全力疾走したあの日
皆さまお疲れ様です。
私が全力疾走したのは、小学生だった娘が学校へ向かった後に忘れ物をしたのに気づき、届けたときです。
朝ご飯を食べ、身支度を終え、行ってきまーすの声が聞こえたら、母の私は掃除機をかけます。
掃除機をかけ始めたところ、昨日、娘が宿題で使っていたパソコンが机にあることに気づきました。
家から学校までは子どもの足で徒歩10分。気づいたのは家を出て3分くらい。
なんとか間に合うはず!
といきり立ち、パソコンを持って自転車で全力疾走しました。
もちろん朝なので、すっぴん、メチャクチャ適当な服で普段なら外に出られる格好ではありません…
しかし、娘のためなら恥を捨ててと一生懸命走ったところ、学校に行く手前で娘を見つけ、おーいと呼んだところ、あー、どしたん?と笑っている娘になんとかパソコンを渡しました。そこからはすっぴんでいる自分に恥ずかしい気持ちがより鮮明となり、帰り道こそ猛ダッシュで帰宅しました。
娘には忘れ物を届けたことを今でも感謝されますが、自転車で声がけをした時をマネされるなど、割と踏んだり蹴ったりな思い出です。
ちむたん
女性/21歳/東京都/専業主婦
2025-10-20 11:07

