全力疾走✕3
あれは大宮に住んでいた頃、家族全員で四国に居た義父のお見舞いに行く時の事でした。
充分に、時間に余裕を持って車で羽田空港に向かったのですが、首都高が小松川ジャンクションで激混みで、何とか通過してからはただひたすらに走りまくりました。航空会社に携帯で「必ず乗ります」と伝えていたので、かなりの時間、待たせてしまいました。空港で家族を降ろして駐車場に停め、猛ダッシュ。地上係員のお姉さんに導かれての、追加ダッシュ。
沢山の乗客の冷たい視線を感じながらも、何とか飛び立つ事ができました。
結局、どのくらい遅らせてしまったのか、振り返る余裕もなかったのですが、多大な迷惑をおかけした事は間違いなく、その節は申し訳ございませんでした。
師匠は破っ!破っ!ハシビロコウ
男性/66歳/東京都/会社員
2025-10-20 13:24

