本日の案件
みなさまお疲れ様です。
忘れられない全力疾走の思い出があります。
それは中学3年生の時でした。夏休み明けの登校日、授業が始まる1時間前には学校につきのんびりしていました。
朝のホームルームが始まる15分前、ここでやっと夏休みの宿題でも提出の準備をしておくかとバッグから出していると…ない。一冊のノートがないのです。それは1番怖い数学の先生の宿題で、提出しなければどうなるのかすぐに脳裏に浮かび血の気が引くのがわかりました。私の家は教室から徒歩10分。無遅刻無欠席でこれまで過ごしてきたので帰って来れなかったら…と思いましたが、そんなことより数学の先生の怖さが勝ち走り始めていました。学校に登校してくるクラスメイトに「どうしたの!?」と言われれながらも全力ダッシュ。長距離があまり得意ではなかったのですが、ここで歩いたら間に合わない!ととにかく走りました。家に着くと残り8分。母に叫びながら事情を伝え急いで机からノートだけをとり、学校までとにかく走りました。頑張ったおかげで、チャイムがなり終わる前に着席をすることができました。9月1日。今ほどではないですがまだまだ暑く、汗だくで、ゼーゼーと息が上がっている私。学校についてその状態に改めて気づきてとも恥ずかしかったのを今でも覚えています。
おかげさまで、今では前日に荷物を確認し忘れ物を減らすことができるようになりました。あの数学の先生の怖さのおかげかなと思っています。
ちいさい巨人になりたい
女性/39歳/東京都/会社員
2025-10-20 13:31

