本気の全速力した話
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
今週もよろしくお願いいたします。
昨日はTOKYO FMリスナー感謝祭、お疲れ様でした。
朗読とアドリブがうまく織り混ざり、本部長の前面戦争じゃー!が1番のツボでした。
さて、今日のテーマ、全速力ですが、、、
小学3年生の時の話。
学校から帰ってきて遊びに行こうとしたら、その日は母と友達家族と晩御飯を食べに行くから、5時30分までには帰ってきなさいよ。と言われていました。
友達と公園でドッチボールをして遊んでいたら夢中になってしまい、気づいたら時計は5時30分を指していました。
帰らなきゃ!公園から家まで自転車で10分、5時40分だったら待っててくれてるだろうと思い自宅へ帰ると母が車に乗り込むところ。
間に合った!と思った次の瞬間、母から一言。
時間の約束を破る人間は連れていきません。
そのままドアを閉めてエンジンをかけて車は発進してしまいました。
ごめんなさい!連れてって!
泣きながら母に謝るも時すでに遅し。
母の車は直線を走り出したのですが、自分は号泣しながら大声で、ごめんなさい、乗せて、連れてってよー!
気持ちはカールルイスのような思いで全速力で母の車を追いかけましたが、小学生と車のスピードが間に合うわけもなく、母の車は大きな道路に曲がって見えなくなってしまい、その日はご飯に行けませんでした。
号泣しながら謝る姿を近所の同級生や親御さん達に見られているのがまた恥ずかしく、涙を拭きながら全速力で家に帰り、身体中の水分が無くなるんじゃないかと言うくらい、泣き続けました。
あの日、人生で1番の全速力、そして時間を守ることは大切だということを学んだ瞬間でした。
じゃんぼたこ焼きロボット
男性/44歳/福岡県/たこ焼きのフードトラック店主
2025-10-20 16:10

