1番走ったあの日のエピソード
本部長、秘書、リスナーの社員の皆様、お疲れ様です。
私は駅員をしています。
あの日、東日本大震災。
前日泊まり勤務で昼に仕事を終え、帰宅途中に地震が起きました。
電車が止まり、周囲は混乱。それでも「戻らなきゃ」と思い、勤務する駅まで走りました。
1時間、必死に。汗だくで駅に着くと、上司が「お前どうした?」と声をかけてくれました。
「大変な時に来るのが当たり前じゃないですか」と答えた私の頭を、
上司は撫でながら「お前ももう一人前だな」と言ってくれたんです。
それから3日間、駅に泊まり込み。
家に帰れなかったけど、仲間と過ごした時間が今でも自分の原点です。
あの時に走って戻ったこと、間違ってなかった。
誰かのために動ける駅員でいられることを、今も誇りに思っています。
イエローイーグル
男性/41歳/埼玉県/会社員
2025-10-20 16:25

