本日の案件
本部長、秘書、お疲れさまです。
本日の案件『アレまだ貸してます』ですが、
私は友人に貸した500円が気になっています。
18歳の頃、胸が苦しくなるくらい大好きで片思いしている人がいました。
私はとってもモテる彼を遠くから見てるだけでしたが、時々話す機会もあり、しかし緊張し過ぎて話したい事・言いたい事が言えず、ただただニコニコして彼の話を聞いてばかり。
それでも彼と一緒にいられる時間が幸せでした。
「彼のそばに居たい」「彼の彼女になりたい」日に日に募る思い。
意を決して、彼の親友に相談してみようと思いました。
ある日、彼の親友に相談する為、駅で待ち合わせ。
しかし待てど暮らせどなかなか来る気配無し。
当時 親友さんはポケベルも携帯も持っておらず。
家に電話したかったのですが、私の好きな彼と同居していて、親友さんと会う事や相談する事がバレるのが怖く電話する事が出来ず。
3時間半後、ようやく頭ボサボサの親友さん登場。
理由は「寝てて遅れた」と。。
怒りと呆れが出ましたが、今日は相談に乗ってもらう立場。文句は言えませんでした。
そして駅近くのカフェで彼の相談。
洋楽好きという事など色々教えてもらい、『「音楽の事色々知りたいからオススメの洋楽教えて」とか言われたらアイツ喜ぶと思うよ』とアドバイスを頂きました。
そして帰る時、「あ、俺、財布忘れたわ。貸しといて」と…。
遅れた上に財布を忘れただと?
あなた、私の6歳上ですよね?
コーヒー代の500円。
500円だし、相談にも乗ってもらいましたが…とてもモヤモヤ。
彼の最寄りの駅まで1時間かけて来たし、「相談料と思えば安い!」そう18歳の私は思いましたが、やっぱり今でもふとした時に思い出します。
500円返してーーーーー!!
ゴーヤ兄弟
女性/48歳/神奈川県/専業主婦
2025-10-21 10:57

