案件
僕のお弁当の思い出は、幼稚園の頃
冬場になるとアルミのお弁当箱を温めてもらえたことです。
そのおかげで、お昼の時間になるといつも熱々のお弁当を食べることができ、とても美味しかった記憶があります。
今考えてみると、その都度お弁当の中身は違えど、こうして当時のお弁当を思い返すと、たくさんの思い出やその時の記憶が蘇ってきます。
いつまでも暖かく、大切な思い出と言う名のおかずがたくさん詰まった心のお弁当箱は、永遠に賞味期限が切れることはありませんね。
Mr.天才
男性/22歳/東京都/学生
2025-10-21 23:26

