私のお弁当エピソード
やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフの皆さん、リスナー社員の方々、お疲れ様でございます。
番組開始から聴いておりますが、初書き込みです。
運動会のお昼と聴いてある思い出が鮮明に思い出され、かつ、涙が出てきたので思わず書き込みしました!
それは正しく、運動会のお昼ご飯の思い出です。
チューリップ唐揚げ
それは楽しみにしていたおばあちゃんのお弁当に入っていた一番大好きなおかず。スティックの部分を削いでお肉を上にして揚げた、食べやすく見た目もテンションが上がるかわいい唐揚げ。
これを家族全員で食べるのが運動会何よりの楽しみでした。これを食べれば午後からの後半戦も全力で頑張る事が出来ました。
徒競走はほとんど一番でしたが、六年生、最後の徒競走は2位、走った直後は悔しさいっぱいで泣きそうでしたが、堪えておばあちゃんのところへ、おばあちゃんごめん、一番取れなかったと伝えると頑張って偉いねと一言。
それで堪えてた涙が溢れそうになり、校庭の隅まで全力疾走して人知れず泣きました。
それがおばあちゃんが来た最後の運動会。
いつでも会えるからと思っていましたが、介護施設に入ってそれから一度も会えずにおばあちゃんは旅立ってしまいました。
あの味をもう一度再現したいと自分自身で作ってみますが、どうしてもそうはなりません。
お肉を削ぐ事にすら苦戦するしまつ、これを何十本と準備し、他のおかずやおにぎりを用意してくれたおばあちゃんに今更ながら感謝しています。
毎年当たり前のようにお弁当があったから、感謝するのを忘れていたように感じます。
もっと感謝して、もっと話して唐揚げの作り方聞いておけば良かったと自分で作った唐揚げ食べる度に込み上げてくるものがあります。
でも、あの味はずっと忘れないので、これからもおばあちゃんの味に出来るように挑戦し続けます。
ありがとう、おばあちゃん。
aiつぁん
男性/21歳/東京都/会社員
2025-10-22 12:23

