oh〜弁当!
高校3年の時の昼休み、弁当タイムでのこと
小林君、武田君、古賀君そして鴻君、クラスで仲の良かったこの四人は毎日机を寄せて一緒に弁当を食べていました
ある日、武田君が弁当の蓋を開けるとそこには大きな豚カツがデ〜ンと
小林君が弁当の蓋を開けると、やっぱり大きな豚カツがデデ〜ンと
鴻君の弁当にも豚カツがデデデ〜ン
古賀君のお弁当だけ豚カツがなくって……
「イイなぁお前ら、皆んな豚カツかよぉ」
小林君が豚カツを一切れ古賀君の弁当の上に置いてあげると、武田君と鴻君も自分の豚カツを一切れづつ古賀君の弁当の上へ
三切れの豚カツがのった弁当を見て古賀君は嬉しそうに
「おぉ、おぉ〜」
あの時の古賀君の笑顔、未だに忘れられません
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/67歳/埼玉県/居酒屋やってます
2025-10-22 13:35

