本日の案件
昭和育ちの私のお弁当は、まさに「ブラウン&ブラック」弁当でした。
当時は、プチトマトもブロッコリーも、赤や黄色のパプリカも、売っていない時代。
お弁当の中で唯一の彩りは、黄色い卵焼きぐらいで、あとはほぼ茶色ばかり!
ハンバーグはソースで茶色、から揚げも茶色。ソーセージは「赤」と思われがちですが、うちでは普通の茶色いソーセージでした。
海苔弁当も定番でした。
ある日、恐る恐る母に「色がさ…茶色ばっかりだけど…」とつぶやいたら、即座に「じゃあ、自分で作りなさい!」と一喝。
それ以来、文句は言わず、ありがたくいただくことにしました。
今思えば、あの茶色と黒のお弁当には、母の愛情と家庭の味がぎゅっと詰まっていました。
お母さん、本当にありがとう。
となりのミヨ
女性/62歳/東京都/専業主婦
2025-10-22 14:38

