本日の案件
みなさまお疲れ様です。
私は中学に上がるまで、ものすごい少食でした。6歳年下の妹よりも食べられなくて、健康診断では常に痩せすぎ。体も小さく、周りの人たち、特に母は私が量を食べられないことをずっとずっと心配していました。
が、中学でバレーボール部に入った途端、体が「この運動量だと食べなきゃ死ぬぞ」とでも思ったのか、もりもり食べる量が増えていきました。
最初は一段の小さなお弁当箱だったのに、その後2段になり、2段のお弁当はおかずのみで別でおにぎり2個がつくようになり、そこにさらにタッパーに入れたデザートがつくようになりました。
体もぐんぐん大きくなり、人並み以上に食べるようになっていき、それまで「もっと食べないと」と心配されていたのが「ちょっと食べすぎじゃない?」と言われるようにまでなりました。
元々母は私が少しでも食べられるようにと私の好きなものばかりお弁当に入れてくれていましたが、量も増えて作るのも大変だったと思うのに、毎日空っぽのお弁当箱を出すと「よく食べるわねぇ」と言いながらすごく嬉しそうにしていたのをおぼろげながら覚えています。
たくさん心配かけたけど、おかげさまでこんなに大きくなりました。ありがとうね、お母さん。
零-Rei-
女性/37歳/東京都/アクセサリー作家
2025-10-22 17:39

