社員掲示板

お弁当の記憶

本部長、秘書さん、スタッフや社食の皆さま、お疲れ様です。
小学校2年生に引越して、家族は大阪市内のとあるお風呂屋さんになりました。両親と祖母は、営業終了後に掃除を終え、毎晩、2時過ぎに就寝するという生活でした。
子供である兄と自分が中学生になり、お弁当が要るようになったのですが、当たり前のように母は毎日お弁当を作ってくれていました。
それは自分が高校を卒業するまで、1日も欠かさず続いていました。
当時は当たり前と思っていましたが、朝ごはんはもとより、毎朝、お弁当を作ってくれたいた事が、今になっては、感謝しかありません。
ちなみに?母が詰めてくれたお弁当は、一般的にはおかずを詰める小さな所にご飯を、ご飯を入れる大きな部分に沢山のおかずを詰めてくれていました。
既に亡き母ですが、本日のテーマをきっかけに、鮮明に思い出しました。
ありがとうございます!

師匠は破っ!破っ!ハシビロコウ

男性/65歳/東京都/会社員
2025-10-22 19:21

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。