本日の案件
本部長、秘書、スタッフの皆さんお疲れ様です。
10年前、100歳の祖父が亡くなった時にお葬式会場に見慣れない黒塗りのロールスロイスが止まり、威圧感バリバリの人が降りてきました。
「生前ウチの祖父がおじいさまに助けられたので」と言い、分厚い香典を置いて帰っていきました。
あまりの出来事に騒然となり、その方が誰なのか親族や生きている祖父の友人に協力プレーで聞き込み判明しました。
戦時中、出兵先の上官は任侠の人を目の敵にしており、あまりの酷さに祖父が「彼だけにキツく当たるな!」と盾になって助けてくれたようでした。
二人はなんとか生き残り日本に帰ってきましたが、親分になってもあの時の恩を返したいと遺言に残しており、向こうサイドも迷惑掛けないように必至に祖父を探してたそうです。
祖父の知らない一面が知ってカッコよすぎだろと泣いてしまいました。
時代をまたいだ協力プレーが繋がったお話です。
DJタカシ
男性/42歳/東京都/会社員
2025-10-23 14:55

