本日の案件
みなさまお疲れさまです。
わたしが大切にしている言葉のひとつに、「出る杭は打たれる 出すぎた杭は打たれない」というものがあります。
松下幸之助さんの言葉として知られていますが、わたしの尊敬する父も、子どもの頃からよくこの言葉を口にしていました。
出すぎた杭になるというのは、決して目立つことや、強く自己主張することではないと思っています。
むしろ、水面下で地道に努力を積み重ね、結果で語れるようになったとき、自然と周囲に認められる存在になっている、そういう姿を指すのだと思います。
この言葉を胸に、これからも静かに、そして確実に成長を重ねていきたいです。
溶けたマンチカン
女性/29歳/東京都/医療職
2025-10-30 17:38

