本日の案件
皆様、お疲れ様です。
私の心に響いた言葉は、中学生のとき仏教の授業で習った「天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)」です。
私は仏教の学校に通っていたので、中高6年間、仏教について学んできました。この言葉には、「この世のすべてが唯一無二の尊い存在である」という意味があり、誰もがかけがえのない存在であること、能力や地位に関係なく、ありのままの命の尊さを説いているのだと教わりました。
当時は「試験に出るぞ!」と必死に暗記しましたが(笑)、今でもしっかり覚えているのは、やっぱり心に刺さる言葉だったからだと思います。
となりのミヨ
女性/62歳/東京都/専業主婦
2025-10-30 18:10

