本日の案件
タケト本部長代理、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私が経験した不思議な体験は、今から20年ほど前、会社の寮に住んでいたときの就寝中に起こりました。
眠っていると、急に胸が苦しくなり、目を覚ましました。すると、通常の金縛りとは違う、ループ状に縛られてる奇妙な金縛りにかかっていたのです。
壁に映る影を見ると、なんと土偶のようなものが布団の上に乗っていました。大きさは大体バレーボールくらいの大きさでした。
実際、布団の上には何もありませんでしたが、壁の影にははっきりとその土偶のような姿が映し出されていたのです。
その土偶のような影が上下に動き、それが布団の上に着地する度に胸が締め付けられるように激しく痛み、「このままではやられてしまう」と思いました。
10回ほど上下したところで、どうにか金縛りを解き、事なきを得ましたが、あのまま土偶に踏まれ続けていたら、どうなっていたことか。
本当に不思議な体験でした。
旅うま
男性/43歳/茨城県/会社員
2025-11-04 12:47

