「恋の“ためになったね〜” 案件 〜恋から学んだこと〜」

もう中学生本部長代理、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。


本部長代理、僕もUVERworldのcrewです。
今日は楽しみにしてました。


僕は、小学校の入学式から一目惚れした女の子がいて高校卒業するまでずっと片想いでした。
当時は告白する勇気もなかったので自分の中で「毎日学校に行けば会えるから」という気持ちで通ってました。
中学までは同じ学校で同じ班になったり、隣の席になったりしました。
高校では違う高校だったけど、通学中に信号待ちに同じタイミングになる時があり「おはよう」って一言挨拶を交わすだけで1日頑張れました。
でも、気持ちは伝えれなかったです。
社会人になり高校の同級生と結婚したとウワサを聞いて僕の初恋、片想いは終わりました。
そこで学んだのは、「想いは口に出さないと伝わらない」です。
今の奥さんはめちゃくちゃ伝えまくって結婚しました。
でも、あの後悔があったから行動に出来たと思うので感謝してます。

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