「恋の“ためになったね〜” 案件 〜恋から学んだこと〜」
もう中本部長代理、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
「恋は、魚の鯉のように、水の流れに乗ればいい。」
私が恋から学んだことです。
「恋は盲目」とよく言いますが、
私がどっぷり恋に浸っていたころは、パートナーのことしか見えていなかったので、盲目というよりは、過集中という気もします。
その過集中状態で、とにかく本能のままに進んで、漂っているうちに、だんだん目の前がひらけてきて、視野が広がっていきました。
その状態は、頭を使わず、考え過ぎず、まるで、魚のように、鯉のように、口をぱくぱくさせて餌をもらい、抵抗せずに、水に漂っていれば、うまく行く、なるようになると、感じています。
ためになったね〜、ためになったよ〜
えもうる
女性/37歳/東京都/会社員
2025-11-05 18:07

