本日の案件
本部長、秘書、スタッフ、そして社員の皆さん、おつかれさまです。
私の「1番」にまつわる話です。
高校受験のとき、担任の先生に「あなたは過去の受験者の中で一番成績が低いから、志望校を変えたほうがいい」と言われました。
実際に、過去の受験者の模試結果一覧を見せられ、説得されたんです。
でも、その言葉が悔しくて、そこから必死に勉強を頑張りました。
そして迎えた受験本番。なんと私の受験番号は「0001番」でした!
合格発表の日が近づくにつれ、「1番が無い夢」を何度も見て、不安で仕方ありませんでした。
そして当日──掲示板に「1番」を見つけました!
合格でした!
過去の受験者の中で一番成績が低かった私が、「1番の受験番号」で合格できたのが、今でも私の“1番”の思い出です。
バタバタバタ子
男性/36歳/東京都/自営・自由業
2025-11-11 18:34

