1・1・1・1案件
本部長、秘書、社員の皆様、そしてキリンホールディングスをはじめスポンサーの皆様、お疲れさまでございます!
久しぶりに書き込みます。
「あなたの一番に乾杯」ということで、こんなエピソードを送らせていただきます。
それは、大学生活も終盤となった、5年前の1月のこと。所属していたサークルに、1人の女の子が入会してきました。4年生だった私と、当時1年生の彼女。出身高校を聞くと、なんと、私の出身校から、某私鉄の急行列車で1駅のところだったと言われ、びっくり。しかも、私が高3のときに文化祭に遊びに来たことがあるそうで、「当時すれ違っていたかもしれないね〜」と、話に花が咲きました。
大学卒業直前、サークル旅行の余剰金を返すことを口実に、食事に誘いました。そこで、私も彼女も、親の影響で槇原敬之さんのファンになっていたことがわかり、さらに盛り上がりました。似通った出身校の話だけでなく、まっきーの話でも意気投合。男子校出身、大学生活でも異性交友が乏しかった私にとって、「人生で一番、意気投合できた女の子」でした。
その子が…
今の…
奥さんです!
5年後の今年、初めて食事したその日付に、大学の住所に入籍しました!今でも、中高の話、大学の話、まっきーの話ではしゃげる、我ながら幸せ者です!
武蔵こだま
男性/28歳/東京都/会社員
2025-11-11 19:04

