野球フリーメッセージ
本部長、秘書、お疲れ様です。
小学生の頃、ぼくら男の子たちは昼休みなどに野球をして遊んでいました。
当時は平成初期。プロ野球を見ていると、大型スラッガーたちが三振し悔しがってバットをへし折る光景をよく見たものです。
ぼくらもそれをマネして、プラスチックのカラバットを太ももでへし折るマネをしていました。
当然、小学生のチカラでは折れるわけないんですが、だんだんチカラが出てきたある子がホントにバットを太ももでへし折ったことがありました。
「一本しかないバットをどうすんだよ!」となったことを、懐かしく思い出しました。
シロノス
男性/44歳/佐賀県/自営・自由業
2025-11-17 18:01

