心の紅葉狩り案件 〜これで顔が真っ赤っか〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です。
さっそくですが、顔真っ赤案件で思い出すのは、
あれは中学3年のとき、通っていた塾での出来事です。
その日は体調が悪く、授業途中で帰ることになり、私の机から出口まで、狭い塾の教室内をカニ歩きで抜けなければなりません。　顔見知りの他校の同級生たちの机をカニ歩きで抜けていくと、
可愛いなぁと思っていた子が、私を見て『あー！』と声を上げました！
『？何が起きた？』と思って確認すると！
私の社会の窓がフルオープンではありませんか！
これは恥ずかしい！！
すぐに閉めて、すぐに逃げるように出口に向かいましたが、みんな笑ってるし、何より気になってた可愛い子に言われたのが恥ずかし過ぎました。
そんな淡い青春の思い出でした。

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