本日のアイドル案件

本部長、秘書、お疲れ様です。

私は高校3年生の時に「モーニング娘。」にハマりました。大学受験のセンター試験で盛大にスベリ傷心状態だったところ、たまたまテレビで「ザ⭐︎ピース」を聴いたことがきっかけです。
世間で特に流行していたのは小学生のころなのですが、なぜか覚えているメロディーに懐かしさが込み上げると同時に、「好きな人が優しかった　うれしい出来事が増えました」の歌詞が妙に胸に刺さり涙が流れてきました。それからモーニング娘。をはじめハロープロジェクト全般にハマり、今日まで推しています。


各グループのメンバーが可愛いことも魅力なのですが、プロデュースするつんく♂さんが書く歌詞が1番の魅力だと思っています。
乙女心を表現することが非常に上手く、女の子目線で恋したり、失恋したりした気分にさせられるのですが、その根底には全て「優しさ」と「感謝」があるような気がします。
その年の受験には失敗したが、浪人生活を乗り越えられたのはハロプロのおかげだと思っています。
常にメンバーが入れ替わり、つんく♂さんのプロデュースの割合も減ってしまったのですが、今もハロプロを愛しています！

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