本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
久々の書き込みです。
私の師走に課せられたミッション、それは自身の病気の寛解です。
様々な要因があり、10月くらいから心と身体がおかしくなってきて、病院に行ったところ適応障害を診断されました。
11月半ばまでは薬を飲みながら騙し騙し仕事を続けていましたが、11月の末の定期検診で限界が来てしまい、1ヶ月間の休職を言い渡されてしまいました。
少し症状が落ち着いてきて、ジムに行ったり、読書したり、それこそラジオを聞きながら過ごしていますが、
やはり考えてしまうのは、仕事仲間・上司・会社への迷惑や、今後の不安です、、、
特に繁忙期に差し掛かるのにも関わらず、
休職していることで周りへ迷惑かけてしまっているという自責の念は、
1人で過ごしている時間に雪崩のように押し寄せてきます、、、
しかし、読書やラジオを通して「休む」ということの重要性の情報がものすごく入ってきます。
同じ仕事をしている妻にもかなりアドバイスやポジティブな言葉をかけてもらっていますが、この時間は自分にとって必要な時間と捉えて寛解に励みたいです。
病気の特性上、今月でどうにかなるものではないかもしれません。ですが、なってしまったものは仕方ないから、今月下旬までしっかり休んで、体調を整えて、ストレス耐性をしっかりとつける勉強をして、元気に復職という形でミッションを遂行したいです。
余談ですが、自分がなるなんて思わなかったこの適応障害、ものすごく辛いです。
この番組は老若男女さまざまな方々がリスナー社員としていらっしゃると思います。
人生経験が長い方々は「気持ちが弱いだけ、気持ちの問題」と思うと思いますが、診断された当の本人は、そんなこと言われなくてもわかってるわ!と自責の念に駆られています。自分のせいだけではない場合だって大半です。
また、身体的にも色んな不具合が出てしまうのがこの病気の怖いところです。
僕のようにこの忙しい師走にこんなミッションに追われない方々が少しでも減るように、
周りに様子がおかしい方がいたらそっと手を差し伸べてあげてください。
やゆよん
男性/35歳/埼玉県/会社員
2025-12-01 15:41

