本日の案件

鈴村本部長代理、秘書、皆様、お疲れ様です。
私は小学生の頃、習い事を5個掛け持ちしていました。
月曜日は、ブラスバンド
火曜日、ピアノ
水曜日、バスケ
木曜日、ブラスバンド
金曜日、書道、硬筆
土曜日、ブラスバンド、バスケ
日曜日、バスケ

中でもバスケとブラスバンドは活動が精力的で、夏休みなどは、午前中体育館でバスケをして、家庭科室でお弁当を食べ、午後は音楽室でブラスバンドの活動、夜は別の習い事、という日もありました。

私は学生時代、塾に行ったことがなく、小中高と公立の学校で高卒で就職したので、親にとってはコスパ最高な子どもだと思っていましたが、こう書き出してみると結構な額投資されていたのだと気づきました。
親に感謝(^人^)

※ピアノはセンスの無さに気づいたので早々にやめたかったのですが、3歳から始めていたこともあり、母から「ここで辞めるのはもったいない。」と言われ、18歳で家を出るまで渋々続けていました。
今となっては何も弾けません。
続ける方がもったいないこともあります！

ただ、子供の頃の習い事は何かヒットすれば人生の軸になることもあるだろうし、何が向いていないかわかることもひとつの財産…かもしれません。

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