vonds市原の応援
11月30日、キング・カズこと三浦知良選手が「次はどこへ移籍するのか?」というニュースが流れてきました。
三浦選手が所属するアトレチコ鈴鹿がJFLで15位となり、入替戦に敗れて降格が決まったためです。
降格して東海リーグ1部でプレーするのか、他チームへ移籍するのか、あるいは引退なのか――。
三浦選手の去就に、世間の注目が集まりました。
そのアトレチコ鈴鹿を入替戦で破り、降格へと追い込んだのが、千葉県市原の市民クラブ「VONDS市原(ボンズ市原)」です。
私の2025年の思い出は、そのVONDS市原を追いかけ、応援し続けたことでした。
VONDS市原は関東リーグで優勝を逃し、予選会からの挑戦となりました。
10月中旬、八戸で行われた全国社会人サッカー選手権大会では、5日間で5試合という過酷な日程を勝ち抜きます。
さらに、勝ち上がったチームだけが出場できる決勝ラウンド。
11月上旬、高知県で行われたその戦いでも、3日連続の3試合を突破しました。
そして、そこから勝ち残った4チームによる総当たり戦が、11月下旬に千葉県市原で開催。
5日間で3試合を戦い抜き、VONDS市原は2位につけ、アトレチコ鈴鹿との入替戦へ進むことになったのです。
VONDS市原は2023年、2024年も2位で入替戦に挑み、あと一歩で昇格を逃してきました。
関東1部リーグは4月から9月の18試合。
それなのに、10月と11月だけで12試合を戦わなければならないという、まさに“悪夢のスケジュール”を乗り越えました。
そして今回、ついにその努力が実り、悲願の昇格を果たしたのです。
声を枯らして応援した毎日は、本当に幸せな時間でした。
ところが勝利した11月30日、ニュースで大きく取り上げられたのは三浦選手の去就ばかり。
VONDS市原の昇格は、ほとんど触れられませんでした。
スカロケで、VONDS市原の快挙と選手たちの頑張りを、少しでも紹介していただけたら嬉しいです。
しろももちゃん
男性/21歳/北海道/会社員
2025-12-10 09:12

