バイトでカニのお世話をしてた話
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です!
私は大学生の頃、4年間割烹の厨房でアルバイトをしていました。
そこで私は揚げ物を主に担当しており、のちに素揚げになるサワガニたちの水換えなど、日々の世話をしていました。
毎日出社すると真っ先にそのサワガニたちのいるカゴに向かい、別のカゴに移して水換え、逃げ出す彼らと戯れていました。
しかし私の本業はカニの飼育員ではなく、最後には私がこの手で180℃近い温度の油に突き落とす、いわば処刑人です。
どのツラ下げて、という気持ちではありますが、カニたちが可愛くて仕方ありませんでした。
特に、他とはちょっと色が違う子や、小柄な気弱そうな子には感情移入してしまい、名前をつけたりして、その子たちは積極的に生きながらえさせていました。
逆に私の指を挟んだヤツは即素揚げ、私の口の中に入っていきました。
今こうしてメッセージを書いていると、私はとんでもなく傲慢で強権的な独裁者だったなと思います。
カニ、食べたいです!!
不思議は不思議なままで不思議
男性/29歳/東京都/会社員
2025-12-15 17:44

