案件:誕生日
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。
私は独身オジさんです。数年前、独身女性がソロ活を謳歌する内容のドラマを真似て、誕生日は1人で海外に行くことにしました。行き先は何回か訪れたことのある台湾です。台湾では、誕生日に特別なことはせずに、いつも通り観光をして過ごす予定でした。
まず、台湾の入国審査の際に、係員がパスポートをチェックすると、係員が「明日、誕生日なの?」と言ってきて「ハッピーバースデー」と言われました。まさかの、異国の地でのささやかな言葉につい嬉しくなりました。
そして、誕生日当日は、1日中観光をしてヘトヘトでホテルに帰ってくると、ホテルのドアを叩く音が。誰かが訪ねてくる予定もないのに…と思い返事をすると、ホテルのフロントの方でした。ドアを開けると、1人分のケーキを持って「ハッピーバースデー」と言って私に渡してくれました。想定をしていなかったお祝いに本当に嬉しかったです。おそらく、チェックインの時に、誕生日が今日であることを知って、ホテルからプレゼントしてくれたのだと思います。
台湾の人の温かさに、1人きりの誕生日も素敵なものになりました。
じぷしぃ
男性/50歳/東京都/会社員
2025-12-16 17:30

