親父のスゲーところ案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。私の父はガラス施工士、いわゆるガラス屋です。グローブのような手で自分の小学校の体育館のガラス戸を入れたり、家の網戸を入れたり、私が小学生で野球をしていて近所の家のガラスを割った時も直してくれたり、誇れる父です。一番すごかったのは家の鍵がなくなり、家族全員が家に入れなかったときにマイナスドライバー一本で窓を開けたときにスゲーって思いました。そんな父が他界して21年が過ぎました。今は昔を思い出し、私が父から教わった網戸はり変えをしています。
E4系 MAX やまびこ
男性/53歳/栃木県/臨床検査技師
2015-06-15 12:08