社員掲示板

本日の案件 真冬の富士スピードウェイ

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の極寒の記憶は真冬の藤栄スピードウェイでの一晩です。F1のコースなどで有名な富士スピードウェイで開催されるママチャリ耐久レースに参加しました。丸一日ママチャリで藤栄スピードウェイをひたすら走るというお馬鹿な大会の最大の思い出は、その前夜のことでした。前日に会場にINして参加者は広大なサーキットの内側にそれぞれ好きな方法で野宿をして一夜を明かしレースに挑むという大会。

当時、20歳そこそこの我々、勢いしかない若者8人は現地の気候や手持ちのテントの収容人数や食料の必要量など全てがテキトーな状態で何もかも「行けばどうにかなる」精神で勢いだけで参加しました。

今考えれば容易に分かるようなことも全てがテキトーだったため富士スピードウェイの夜のがどんなものなのか誰も気になどしてはいませんでした。

テントの収容人数は4人。寝袋は夏用の薄手。当日夜の気温はー16℃。スキーウェアは準備してはあったものの、テントに人が入りきらないなんてことも想定外。とにかく女子だけは暖を取らせようとテントで寝かせ、極寒のレース場のど真ん中で中に入りきらなかった我々男4人。日が落ちてから登るまでは約14時間。ガチの本気でおしくらまんじゅうを夜通しで行う一夜となったのでした。

あの夜、下準備を入念に行う事を学んだ我々は少し大人に近づいたのでした。徹夜でおしくらまんじゅうをした翌日のレースの結果はもちろん散々なものでした。



眠りのEU

男性/42歳/埼玉県/会社員
2026-01-20 19:45

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