父のすごいところ案件
本部長、秘書、みなさまおつかれさんです!
自分の父は、家族のことはかえりみずに仕事をして、母の悲しんだ顔を見たこともありました。ちいさいころはそれが許せなくて、「こんな父親には絶対ならない」と心に強く思ってました。しかし、働くようになり、父と仕事の話をするようにもなりました。酒を飲みながら話したことは、父が若い頃、安いアパートでスーツ一着から仕事を始めたこと。大きい仕事は任せられたものの、上司と部下の間に挟まれ、ストレスで体を壊したこと。そんな話を聞いたら、すごさがわかりました。退職ておりますが今では尊敬してます!父ありがとう!
伊藤偽明
男性/33歳/埼玉県/会社員
2015-06-15 17:31