ぼっち飯
高校生の時、周りに馴染めず、お昼休みの時間や授業と授業の合間の10分とか15分の休憩時間が、しんどくてしんどくてたまりませんでした。
特に、ひとりぼっちでお弁当を食べる時間は、寂しさと恥ずかしさで苦しくて、お弁当はなるべく小さく広げて、さっと食べて、あとは机に伏して寝て過ごす日々。
そんなある日、「みかんあげる!」って声をかけてくれた隣のクラスの女の子。
もらいっぱなしじゃ気が引けるな〜と思って、翌日お礼にチョコを渡しに、お昼休み、その子のクラスに行きました。
その子もひとりでお弁当を食べていたので、せっかくならと一緒に食べることに。
それからは、お昼休みを一緒に過ごすようになりました。
放課後遊んだり、休みの日に遊んだりすることは無かったけど、たわいもない話をお弁当を食べながら話せる人ができたこと、あの時の私には本当に嬉しくてありがたかったなぁ。。
あの時、声をかけてくれた優しい同級生に感謝です。
ハムチーズ
女性/33歳/東京都/会社員
2026-02-02 17:35

