社員掲示板

ご近所さんの暖かみ

本部長&秘書&スタッフの皆様お疲れ様です。
去年の6月、我が家に泥棒が入りました。
その時、主人はアメリカへ出張中。
私は、財布の中身がなくなっていることに気づいたのですが、
どこから入られたのか全く分からず、
理由の分からない不安と気持ち悪さを抱えたまま夜になりました。

夕方、ふと窓枠を見ると足跡があり、警察官の方が来てくださることに。
小4の娘は顔面蒼白で、
私が事情聴取を受けているそばで、具合が悪くなるほど怯えていました。

このまま家にいるのは無理だと思い、
近所のお友達のお家に避難させてもらえないか連絡すると、
そのご家族は伊豆の温泉へ旅行中でした。
事情を話すと、「夜中になっちゃうけど、一緒に寝よう」と言ってくれて…。

その時は正直、意味がよく分からないまま、
私は警察官の聴取に必死でした。
でもその後、夜11時頃。
旅行先の伊豆から、わざわざ車で駆けつけてくれたのです。

深夜にもかかわらず、
「大丈夫?」と自然に寄り添ってくれたその姿に、
怖さでいっぱいだった心が、ふっとほどけました。

あの夜のことを思い出すたび、
人の優しさは、こんなにも静かで、こんなにも強いんだと感じます。人のために、
自分たちの宿泊先から、
それも夜遅くに、何も迷わず駆けつけてくださる――
その優しさに、怖さで固まっていた心が救われました。

あの時感じた、人の温かさと強さを、
私はきっと一生忘れないと思います。

しかくまるさんかく

女性/46歳/東京都/パート
2026-02-02 19:08

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