本日の案件
本部長、秘書、リスナーの社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件「あったかワード」ですが、駅員として勤務している私が、職場の先輩から言われた一言を投稿させてください。
先日、事務仕事が立て込み、連日の残業でボロボロになっていた時のことです。
終電が終わり、同僚たちが先に仮眠室へ向かった後、一人で静まり返った駅事務室に残ってパソコンを叩いていました。
キーボードの音しかしない部屋で、後ろから「おい」と声をかけられました。
振り向くと、先輩が黙って温かいココアを私の机に置き、こう言ってくれたんです。
「明日も朝早いんだから、今日はもうそのくらいにしとけ。お前がいなくなったら、俺たちが困るんだよ」
そう言い残して、先輩はすぐに寝床へ戻っていきました。
「頑張れ」でも「助かる」でもなく、「お前がいなくなったら困る」という、ぶっきらぼうだけど自分の存在を必要としてくれている一言。
40歳を過ぎて、どこか自分は代わりのきく歯車だと思っていた私の心に、その言葉は手の中のココア以上に熱く響きました。あの瞬間、冷え切っていたやる気に一気に火が灯ったのを覚えています。
イエローイーグル
男性/40歳/埼玉県/会社員
2026-02-05 17:51

