本日の案件
みなさまお疲れ様です。
初めての告白、今でもハッキリと覚えています。
中学生になったある日の帰り道、いつものように女友達と別れた道の少し先に彼がいて「ちょっと話したいことがあるんだけど…」と呼び出されました。
そして「俺と付き合ってほしい」とまさかの告白。小学校からの同級生で話すことも多かったし、面白い人だなぁとは思っていましたが、まさか恋愛対象になってるなんて考えたこともなくて、本当にびっくりしました。
私はあまりのことにすぐに返事が出来ず「ちょっと考えさせて」とだけ絞り出してその日はそこで終わり。
でも、告白されるとどうしても気になってしまうもので、学校にいても何かにつけ目で追ってしまうし「あれ?彼のこと好きなのかも…」と思うようになり、告白から1週間後「よろしくお願いします」とお返事しました。
返事をしたあと誰もいない公園で、ギュッと抱きしめられた時のあの何とも言えない感覚は、今でも鮮明に思い出せます。
でも学生の頃って不思議なもので。
告白の返事をした次の日にはもう学年中に知れ渡っているんですよね(笑)
話したこともない子から「零-Rei-さんって◯◯くんと付き合ってるって本当!?」と聞かれたりして、それにもびっくりしました。
私も彼もその周りの空気が嫌で、結局数ヶ月後に彼から「別れよう」と言われてしまい、呆気なく初恋は終わりを告げることに。手を繋いで一緒に帰るくらいの可愛いもので終わってしまいましたが、部活の帰り道で彼がいつもの道で待ってくれているのはすごく嬉しかったな。
余談ですが、お別れした直後の席替えで隣の席になった時はめちゃくちゃ気まずかったです(笑)
零-Rei-
女性/37歳/東京都/アクセサリー作家
2026-02-11 15:53

