朝読書をやる意味
学校にもいろいろな担当があるもので
私は、「図書室担当」なのですが
朝は1時間目の前に10分間朝読書をしています。
けれど最近は
朝読書をやる意味はあるのか
朝読書の本は、どこまでいいのか
朝読書のルールはどこまで徹底するか
といった、質問がいろんな先生から多く寄せられ、揉めるポイントです。
でもこれ、企業とかに勤めてる社会人の方々からしたら、実に謎な揉め事ですよね。
そんなことで揉めてるの?って思います、自分でも。
朝読書推進派が実に少ないこの現場。
文化を築くのに、一人きりでは戦えない。
戦う意味もない。
じゃあ朝読書を朝学習に変えたらどうなるのか。
朝読書をやめて、外で遊び出したらどうなるのか。
いろんな「if」を考えて、考えた先に、
生徒を前にして何を一番大切にしたいのかが見えてくる。
そうすると、合意形成に向けて妥協点が見つかってくる。
朝読書を全員で実践している時の沈黙。
私が取り戻したいのは、たぶんそれ。
分厚い沈黙のあとから迎える1時間目は、実に落ち着いている。
クラスの荒れも減ると思う。
すまいりー
女性/27歳/東京都/公務員
2026-02-16 23:07

