ママ、じゃなくて
好き嫌いは人それぞれだと思いますが、
私は今の総理、財務大臣、経済安保担当大臣、与党の広報部長など、女性陣の仕事が早く「いや〜本当にすごいな」と感心しています。
「すごい女性だな」とは思うものの「女性だから」とか「女性にしては」という言い方はしません。
(男性も含めて)過去の政権がなかなか踏み切れなかったことを、軽々と飛び越えてガンガン進めていく、まさに「働いて働いて…」という実行力に敬服しているだけです。
選挙の終盤、野党側から
「見てて、ママ戦争止めてくるわ!」というスローガンと『#ママ戦争止めてくるわ』というハッシュタグがSNSに流れてきました。
結果的にどうだったんでしょうね。
まるで「与党に投票したママ=戦争推進派」みたいなニュアンスを感じてしまい、ちょっとモヤモヤとした違和感がありました。
「ママ」という一人称を使い、「止めてくる」と語りかける相手が「子ども」だとすると、これは明らかに「母が子に向けた言葉」になります。
正しかろうが間違っていようが、そういう言い回しにすると、批判を封じやすい効果があるんですよね。
なんかズルくね(笑)
一方で、先に挙げた総理や財務大臣などは、政策を説明するときに「私が」「政府が」とは言いますが、「女性として」などとは言いません。
おそらく同じ側の勢力だと思うのですが、ファミマの「お母さん食堂」を批判しておきながら、自分たちは「ママ」と「子ども」をコピーに堂々と使う。
これってダブルスタンダードじゃない? と、どうしても違和感しか残りません。
私は高市さんについて「日本初の女性総理」という点を強調すること自体が、一番どうでもいいと思っています(笑)
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-02-20 02:30

