富士山の日案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
富士山の日と聞いて思い出すのは、7年前の少しほろ苦いエピソードです。
当時お付き合いしていた方と、「クリスマスに一緒に富士山を見よう」と約束し、12月24日に富士急ハイランドへ泊まりがけで行く予定を立てていました。ところが、12月初旬にまさかの破局。予定は急遽キャンセルとなりました。
しかしそのまま終わらせるのも悔しく、思い切って“1週間の傷心旅行”を決行。まずは福岡・博多へ向かい、大学時代からの親友の家に連日お世話になりました。
翌日は広島へ。バイクの趣味を通じて知り合った“おっちゃん”のご自宅に宿泊。
さらに大阪を経て奈良の祖父の家へ。
三重では中学時代の同級生の家に泊まり、
最後は神奈川・箱根に立ち寄り、ホテルで一泊して帰路につきました。
各地で出会った人に「このあたりで美味しいお店はありますか?」と声をかけ、教えてもらったお店でまた次のお店を紹介してもらう――。そんな“人づてグルメ旅”を重ねる中で、多くの温かさに触れることができました。
振り返ってみると、あの旅は単なる傷心旅行ではなく、人とのつながりを改めて実感する時間だったように思います。
今ではすっかり、良い思い出です。
八重歯と兎
男性/31歳/千葉県/会社員
2026-02-23 19:38

