社員掲示板

案件

児童養護施設の先生をしてます。
今、卒業シーズンだから入れ替わりが本当に激しくなってしまうので目配り、心配りが普段以上に重要になります。
学校の卒業式のように施設の卒業式があります。
法律で定められた通り、18歳のため卒業する子。親元に戻れるようになり卒業する子。里親さんとご縁があり卒業する子。卒業といっても、卒業の理由は様々。

血の繋がりのある家族以上の家族が生まれる場所だけど、この場所は、法律という制度の中で守られている場所。
そんな場所から卒業することは大冒険で不安もかなり大きいと施設を卒業した私自身も感じたことのひとつです。
でも、卒業生から先生になって思うのは「君なら大丈夫」ということ。
「卒業までに様々な経験や挫折、喜怒哀楽を表現してそれを乗り越えてきた君なら大丈夫!」と本当に毎年のように一人一人に思いを伝えています。
毎年、メッセージ付きの手作りアルバム、書きたいこと、伝えたいことを詰め込んだ手紙を必ず卒業生に渡しています。
「おめでとう」、「ありがとう」、そして「いってらっしゃい!」が飛び交う卒業式。
今年も様々な事情で施設生活をしてきた子達を最大限の笑顔と感謝とエールで見送りたいと思います。

そして、今年は見送る側の子どもたちとは、また新たな環境でたくさんの喜怒哀楽を共にしたいと気持ちを新たにします。

休みたい時になかなか休めない仕事ではあるけれど、それが誰かの明日や未来に繋がってると思って頑張っています!

★クラウド★

女性/35歳/愛知県/会社員
2026-02-26 12:44

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