本日の案件
皆さまお疲れ様です。
私は中学校で不登校対応教室の教員をしています。不登校対応教室と言っても、そこに来る子たちは事情があって教室に入れないだけで、ほぼ毎日ちゃんと来ているので、正直、このネーミングには違和感を感じながら働いています。
ここに来る子たちは、実はとっても人懐っこく、素直で明るい子ばかりです。ただ、とっても繊細な子が多く、学校特有のグループ分け・ペア分けなど、ちょいちょい発動する友だち同士の駆け引きで傷ついてしまった事を機に、教室に入れなくなってしまい、ここに辿り着いています。
教室にいても、常に自分の言動が人に嫌な思いをさせていないか、この友だちは本当に信じても大丈夫なのか…そんな事ばかりに心奪われ、苦しくなってしまい、足が止まってしまった…そんな子がほとんどです。
そして今なお、「これで良いんだ。」と自分に言い聞かせる一方で、「自分は弱い、逃げてしまった。」という後ろめたい気持ちと闘いながら、毎日不登校対応教室に来ています。
私が出来ることはなんだろう?何が正解か…私自身も正直分からずに、この子たちの声を聞いていますが、1つ言えることは、ちゃんと自分を守る為に、ここへ来るという英断が出来たんだ、という自分に、胸を張って欲しいということです。
はなちゃ
女性/51歳/東京都/専門職
2026-02-26 17:09

