安全地帯『銀色のピストル』
皆様、お疲れ様です。
私の1980年代どストライクソングは、
安全地帯さんの『銀色のピストル』です。
シングルカットもされていない、地味〜なアルバム曲ですが、かなり好きなんです。
実は、すれ違いのカップルの歌だということは分かるんですが、歌詞がかなり抽象的で、正直ほとんど意味が分からないんです(笑)
それでも、
初期〜中期の安全地帯でほとんどの歌詞を手がけた“もう一人の安全地帯”こと作詞家の松井五郎さんが選んだ言葉の中には、あなたにも私にも、誰にでも、どこかで「ドキリ」と刺さるフレーズが必ずあって、グッと心をつかまれるんです。
しかも、
名作曲家・松井五郎をして、安全地帯というフィールドではかなりチャレンジングでユニークな言葉遊びをしていることが多い。
『プルシアンブルーの肖像』や『じれったい』など、普通じゃない歌詞で説得力が半端ない。
そんなことを思いながら『銀色のピストル』を検索したら、1980年代じゃなくて10年くらい前のライブ動画が出てきて、とても良かった。
近年の浩二にしては珍しく、フレージングをあんまりこねくり回さず、オリジナルに近い感じで歌っていて、そこがまた良かったです(笑)
いろんな意見はあるでしょうけど、
個人的には『玉置浩二ソロ』よりも『安全地帯』の松井さんやバンドメンバー全員の総合芸術の上に乗っかる、ヴォーカル玉置浩二のほうが、断然好きだなあと思います。
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-02-28 03:02

