「何の変哲もない今日」の尊さ
何の変哲もない今日。
朝起きて家族に挨拶して、ご飯食べて、テレビとスマホで情報収集。
何か嫌なことがないといいなと思いながらも、仕事や学校に向かい、そこでお昼を挟みながら一定時間過ごし、家に帰ってご飯食べて、お風呂入るかシャワー浴びるかして、またスマホいじって、眠くなってきたから寝るかと思って床につく。
周りの人からしたら、何の変哲もない今日という一日が終わることになるわけですが、これが突如奪われたのが、15年前の今日。
挨拶できる人がいて、つぶやけるネット環境があって、惰性的にでもしなければならないことがあって、何事もなく一日が終えられること。
忘れちゃいけません。
これらはすべて、当たり前ではなく、ありがたいことなのだと。普通ではなく、尊いことなのだと。
自分の目の前に起きないと、自分ごと化できにくいのが大半だと思います。
言葉では軽くなりがちですが、この尊さ、ちゃんと誰かに伝えていきたいです。
おクン
男性/35歳/福島県/出版業
2026-03-11 13:24

