「引っ越し劇場案件 〜こんなドラマがありまして〜」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!
私の引っ越しドラマは、23歳の時の事が一番記憶に残っています
入社して5年、たまたま工場長に気に入られて製造から研究に異動して、順調に日々の業務を行っていました
そして増産の為に建設した九州工場が生産開始する前の週の金曜日、いつもの様に仕事をしていたら部長から呼び出されて事務所へ行くと、そこには総務部長が来ていて「おう!急に欠員が2名出たから、明日のフェリーで九州工場へ行ってくれないか?」との事…、その日の朝、唐突に転勤した作業員2名が退職届を出したかららしいんですが、金曜日の朝に言われて翌日の朝に異動しろって酷くないですか?
既にフェリーの片道切符は確保してあり、オマケに私の前にお願いされた同僚2名は固辞して退社を希望したそうで、私は言わば「ドラフト3位」?
すんなり納得出来なかったけど、丁度「父親の過干渉」に辟易していたから「イイっすよ!」と承諾、即自宅に帰って愛車にテレビや服など載るだけ積んで役所で転出の手続き、両親は激怒してたけど「転職なんて面倒、何年かしたら戻ってくるから!」と丸め込み、着の身着のまま軽い気持ちで異動しましたぁ~!
結局6年間、宮崎県の工場で「資材・工場や営業の管理・製造・技術」全ての部署を回らされた事が、本社に戻ってからの仕事や私生活で大いに役立ったのは大収穫でしたね
なので、父親が結婚やら何やら色々と圧力を掛けてきても、ノラリクラリとかわしながらマイペースで人生を謳歌、私としては丁度良い頃合いの32歳で結婚しました
自分が自分の事を一番分かっている訳で、世渡りベタな私は「入社した会社に、定年退職までへばり付く!」という初志を貫徹出来て、今振り返っても「我が生涯に一片の悔いなし」と思いますね
押忍の三毛猫
男性/65歳/愛知県/無職
2026-03-23 22:05

